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地震対策公開 2026.11.04PR

家具の転倒防止グッズ10選|賃貸でも使える固定方法と器具

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  • bichiku編集部

SUMMARY

要点をまとめると

01東京消防庁によると、最も効果が高いのはネジで固定するL型金具などです。

02賃貸では、ストッパー式かマット式とポール式を組み合わせると、L型金具と同等の効果を発揮するとされています。

03まず家具を減らし、寝る場所から離します。

04商品はレビュー数の多い候補から選び、試していません(2026年11月1日時点)。

TO DO

今すぐやること

  1. 1寝る場所の近くの家具を動かす
  2. 2重い物を棚の下の段に移す
  3. 3家具と天井のすき間を測る
  4. 4賃貸の決まりを契約書で確かめる

そもそも家具転対策とは?

家具類の転倒、落下、移動を防ぐ対策を、東京消防庁はこう略しています。

たとえるなら家具を固定するだけでなく、置く場所から見直すことまでを含めた考え方です。

  1. 1減らす生活する場所の家具を少なくする
  2. 2置き直す寝る場所や出入口から離す
  3. 3固定する器具で倒れにくくする

東京消防庁「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」をもとに、やさしく言い換えています。

この記事をスライドで理解する(6枚)

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この記事の流れ

家具の転倒防止グッズ10選|賃貸でも使える固定方法と器具

読者

突っ張り棒を1本付ければ大丈夫?

東京消防庁は、ポール式はストッパー式やマット式と一緒に使うと効果が高いとしています。家具の両端に付けます。

そなえ

大きな地震のことを考えると、寝室のタンスや本棚が気になります。でも賃貸だから壁に穴を開けられない。器具の種類が多くて、どれを買えばいいか分からない。そう感じて手が止まっている人は多いはずです。

この記事は、東京消防庁の「家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック」と案内ページ、東京都の防災ホームページを2026年11月1日時点で確かめてまとめました。紹介する10商品は、楽天市場でレビュー数が多い順に候補を出し、問題が見つかった商品や記事に合わない商品を除いたものです。仕様は販売ページの記載で、確かめられない項目は記載なしとしています。順位は付けていません。実際に試してはいません。分野によってはレビューがとても少ない商品もあります。

01この記事でわかること(3行まとめ)

  • 器具の前に、家具を減らして置き方を見直します。東京消防庁が示す順番です。寝る場所には、なるべく家具を置きません。
  • 一番効果が高いのはネジで固定するL型金具などです。東京消防庁がこう案内しています。ネジの効く壁の下地に取り付けます。
  • 賃貸なら穴を開けない器具を組み合わせます。ストッパー式かマット式と、ポール式です。どれか1つだけでは足りないことがあります。

02家具の転倒防止は、なぜ早めにやるのですか?

1集中収納生活する場所の家具を減らす
2置き方けがや避難の妨げになりにくく
3固定器具で倒れにくくする
4移動防止おおむね10階以上は特に

東京消防庁のハンドブックによると、近年の地震で負傷した人の約3〜5割は、屋内で家具類の転倒や落下によってけがをしています。家具が倒れると、けがだけでなく、ドアが開かなくなる、つまずく、避難の妨げになることもあります。

家具がストーブに倒れるなどして、火災につながる危険もあると東京都は説明しています。水や食料をそろえても、家具の下敷きになると使えません。お金をあまりかけずに今日から始められる備えでもあります。

対策には順番があります。東京消防庁の案内は次のとおりです。

  1. 集中収納:クローゼットや備え付けの家具にまとめ、生活する場所の家具を減らします。
  2. レイアウトの見直し:けがや避難の妨げになりにくい置き方にします。
  3. 転倒・落下の防止:その上で、器具で固定します。
  4. 移動の防止:おおむね10階以上に住む人は、これも行います。

東京消防庁は、生活する場所の家具をできるだけ減らすことが最も有効だとしています。買う前に、家具そのものを動かせないか考えましょう。

03器具を買う前に、見直すことはありますか?

東京消防庁のハンドブックから、お金をかけずにできることを選びました。

  • 寝る場所と座る場所の近くに置かない。置くなら背の低い家具にするか、倒れてくる向きを変えます。
  • 出入口と廊下をふさがない。倒れてもドアが開く向きと場所に置きます。廊下には家具を置きません。
  • 重い物を下にしまう。重心が低くなり、倒れにくくなります。引き出しには、なるべく重い物を入れません。
  • 窓際に重い物を置かない。外に落ちる危険があります。
  • 安全な場所を決める。物を置かない場所を作り、緊急地震速報のときはそこへ移ります。厚手の手袋と底の厚い履物も置いておきます。

全部の家具に器具を付けるのが難しいときも、東京消防庁は、対策の基準になる家具の高さや重さは無いとしています。そのうえで、寝室に家具を置かないなどの工夫をして、重くて背の高い家具から順に、できる家具から進めるよう案内しています。

04器具によって、効果はどれくらい違いますか?

読者

突っ張り棒を1本付ければ大丈夫?

東京消防庁は、ポール式はストッパー式やマット式と一緒に使うと効果が高いとしています。家具の両端に付けます。

そなえ

東京消防庁は、震度6強の揺れを再現した実験で器具の効果を測定しています。結果のまとめは次のとおりです。

  • 家具をL型金具などで壁に直接ネジで固定する方法が、最も効果が高い。
  • L型金具の中では、下向きの取り付けが最も強度が高い(東京都の案内)。
  • ポール式で固定するときは、ストッパー式や粘着マット式を一緒に使うと効果が高い。
  • マット式やストッパー式を単独で使うと効果は小さい。条件で違いはあるが、一般に大きな家具には適していない。

組み合わせについて、東京消防庁のページは次のように書いています。「ストッパー式器具(もしくは粘着マット式)とポール式器具を2つ組み合わせることで、一番効果の高いL型金具と同等の効果を発揮します」。ハンドブックのよくある質問でも、同等の効果が期待できるとしています。これは、家具と天井に十分な強度があり、正しく取り付けることが前提です。

ハンドブックは器具ごとに、合う物と条件を次のように示しています。

器具家庭用家具への評価条件
L型金具効果が高い(スライド式は効果がある)壁に強度が必要
ベルト式・チェーン式効果がある壁に強度が必要
ポール式効果がある天井に強度が必要
ストッパー式効果がある背の高い家具は単独だと効果が小さい
マット式効果がある比較的小さい物

商品の説明に「震度〇対応」のような言葉が書かれていることがありますが、このサイトでは確かめていません。東京消防庁は、買うときは実験などで効果を検証した商品を選び、効果が発揮できるように取り付け、説明書をよく読むよう案内しています。

05賃貸で穴を開けられないときは、どうしますか?

読者

賃貸だと、固定はあきらめるしかない?

あきらめなくて大丈夫です。穴を開けない器具を2つ以上組み合わせる方法を、東京消防庁が案内しています。

そなえ
穴を開けないポール式+ストッパー式上はポール、下は前に挟むくさび
穴を開けないポール式+マット式上はポール、下は床に貼るマット

東京消防庁は、L型金具と同等の効果を発揮するとしています。天井と家具に十分な強度があることが前提です。

東京消防庁は、賃貸住宅や大切な家具に傷をつけたくない人には、穴を開けなくて済む器具を2つ以上組み合わせる方法を勧めています。組み合わせ方は次の2つです。

組み合わせ上で支える物下で支える物
ポール式+ストッパー式家具と天井の間のポール家具の前の下に挟むくさび
ポール式+マット式家具と天井の間のポール家具の底と床を貼るマット

ただし、どんな部屋でも使えるわけではありません。ハンドブックの注意を読んで決めましょう。

  • 天井の強さ。マンションのコンクリート天井などの十分な強度があるか確かめます。強度がないときは、家具の幅以上の板で補強します。
  • 家具の形。奥行きのない家具や、天井とのすき間が大きい場合、ポール式は向きません。
  • 付ける位置。家具の両端の、できるだけ奥に付けます。
  • ストッパーの敷き方。家具の端から端まで敷きます。

賃貸では、天井や床に跡が残らないか、ネジの穴を開けてよいかを契約書や管理会社で確かめましょう。許可が出ればL型金具も選べます。これはこのサイトの考えです。

065種類の10商品:どんな人に向くか

順位ではなく、器具の種類で分けただけです。カードの仕様は販売ページの説明から読み取りました。合うかどうかは、自宅の壁、天井、家具によって変わります。

L型金具(ネジで固定)

どんな人に向くか。持ち家の人や、壁と家具にネジを使ってよいと確かめた人です。東京消防庁が最も効果が高いとする方法です。

  • 壁の下地に留める。東京消防庁は、間柱など壁の下地材に取り付けるよう案内しています。下地は専用のセンサーやプッシュピン、たたいた音で探します。販売ページでも、アイリスオーヤマの金具は石膏ボードや薄いベニヤには取り付けできないと書かれています。
  • ネジの有無を見る。販売ページによると、アイリスオーヤマのJTK-L2は木ネジ8本付きです。マイストの6027はネジが付属しません。別に買う必要があるので、ネジを選べる人に向いています。
  • 家具の天板を見る。天板の後ろに桟がない家具は、幅全体に厚さ12ミリ以上の板を渡してネジ止めしてから、金具を付けるようハンドブックは書いています。
  • レビューの少なさ。この2つはレビューが数件しかありません。星の数だけで判断しないでください。

ポール式(突っ張り棒)

どんな人に向くか。壁に穴を開けられない人で、家具と天井の間に合うすき間があり、天井に強度がある人です。下にストッパー式かマット式を組み合わせる前提で考えましょう。

  • すき間を測ってから買う。販売ページによると、アイリスオーヤマの伸縮棒はサイズごとに取り付け範囲が違います。平安伸銅工業の突ぱり耐震ポールは、Lサイズ(REQ-50)が約50〜75センチ、超ミニサイズ(REQ-22)が約22〜27センチです。合う長さを選びます。
  • 本数を確かめる。家具の両端に付けるので2本必要です。販売ページの本数とサイズの選択肢を確かめましょう。
  • すき間の小さい家具には超ミニ。超ミニとLは同じシリーズのサイズ違いです。超ミニは、背の高い家具で天井までのすき間が小さいときに使います。すき間が大きいと、ハンドブックはポール式が向かないとしているので、長い物を選ぶ前に家具の置き方も考えましょう。
  • 家電には別に考える。ハンドブックの器具の表では、ポール式は家具向けに載っていて、家電向けには載っていません。冷蔵庫やテレビは、下の家電の節を読んでください。

ストッパー式

どんな人に向くか。家具の下に挟むだけで済ませたい人と、ポール式と組み合わせる人です。背の高い家具では、単独で使っても効果は小さいとハンドブックは書いています。

  • 家具の幅に合う長さ。端から端まで敷くのが基本です。販売ページによると、この2つは120センチと90センチで、はさみで切って使えます。
  • 家具を持ち上げる人手。重い家具は中身を出してから、2人で作業しましょう。これはこのサイトの考えです。
  • 併用の案内。販売ページにも、突っ張る器具との併用を勧める記載があります。

ベルト式(貼り付け)

どんな人に向くか。家具の上か横と壁を、ネジを使わずにつなぎたい人です。ここに出るリンテック21のリンクストッパーT型は、販売ページによると、短いベルトを接着パッドで壁と家具に貼る物です。ハンドブックのベルト式はネジで留める器具なので、東京消防庁の実験の結果をこの商品にそのまま当てはめないでください。

  • 貼れる壁か確かめる。販売ページによると、紙製の壁紙や、特殊なコーティングの壁紙には固定できません。目立たない場所に布製ガムテープを貼って試す方法が書かれています。
  • 固定できる重さを見る。販売ページでは、4本で天板固定は160キログラム、側面固定は80キログラムです。4本入りなので、家具1台分と考えましょう。
  • はがすときのこと。販売ページによると、貼ってから72時間は引っ張らず、はがすには別売の工具を使います。賃貸では跡が残らないか、先に管理会社に確かめましょう。これはこのサイトの考えです。

粘着マット式

どんな人に向くか。電子レンジやテレビ、小さめの家具に使いたい人と、大きな家具でポール式と組み合わせる人です。一般に大きな家具を単独で支える物ではありません。

  • 置く物の重さと枚数。ハンドブックは、家電の重さなどに応じて大きさを変えるよう書いています。商品の耐荷重と枚数を確かめましょう。
  • 床や台の表面。凹凸が大きいと粘着しません。カーペットの上では、ハンドブックは滑り防止マットを挙げています。
  • 有効期限。ハンドブックの家電向けの欄に、有効期限に注意するよう書かれています。貼った日をメモしておきましょう。
  • はがせるか。販売ページでは水洗いして繰り返し使えるとされていますが、合わない素材もあるとも書かれています。賃貸の床で使うときは目立たない所で試すと安心です。これはこのサイトの考えです。

07買う前に確認すること

すき間を測った家具と天井の間
幅を測ったストッパーの長さ
下地を探したネジを使うとき
賃貸の決まりを見た契約書と管理会社
  • 家具の高さと天井までのすき間。ポール式の長さが決まります。
  • 家具の幅。ストッパー式の長さが決まります。
  • 壁の下地の位置。L型金具やベルト式を使うときです。センサーで探せます。
  • 天井の強さ。ポール式を使うときです。分からないときは、管理会社や建てた会社に聞きましょう。これはこのサイトの考えです。
  • 賃貸の決まり。穴や跡について、契約書や管理会社で確かめます。
  • 必要な本数と枚数。家具の数をメモしてから買います。

東京消防庁によると、対策器具は安い物で数百円、高い物で数千円ほどです。ホームセンターや家具販売店の中には、取り付け方の相談員がいる店もあります。

08自宅の条件で考えると、どの器具になりますか?

東京消防庁の案内を、このサイトで条件別に並べ直しました。迷ったら、上の行から順に当てはまるか見てください。

自宅の条件考えられる器具確かめる点
壁の下地にネジを使えるL型金具長めの木ネジを、ネジ頭までねじ込む
ネジは使えず、天井に強度があるポール式+ストッパー式かマット式ポールは両端の奥に付ける
天井が弱い、すき間が大きい家具を移す、減らす。板での補強ポール式は向かない場合がある
部屋に付け鴨居や長押があるベルト式やチェーン式石膏ボードに接着しただけの物が多い
小さめの棚や台マット式重さと枚数、床の凹凸

付け鴨居は、壁の上のほうに付いている横木です。ハンドブックによると、昔ながらの木造住宅では強度がありますが、最近の木造住宅は石膏ボードに接着されている物が多くなっています。その場合は、付け鴨居を間柱に木ネジで留めてから器具を付けます。見た目だけで強いと判断しないでください。

09テレビ、冷蔵庫、電子レンジはどう固定しますか?

家電は、取扱説明書の方法に従うのが基本です。東京消防庁のハンドブックの案内は次のとおりです。

家電主な対策注意
テレビ床や壁に固定したテレビ台に直接固定するのが最も確実。できないときはストラップ式やマット式テレビ台ごと倒れることがある。テレビ台も固定する
冷蔵庫脚をロックし、上部をベルトで背面の壁とつなぐ壁にネジを打つなら強度のある所に。必ず上部の固定も併用する
電子レンジストラップ式やマット式で固定するレンジ台も床や壁に固定する

テレビをストラップで留めるときは、形と重さに応じて本数を増やし、4本以上が目安です。冷蔵庫には移動用のキャスターが付いていて、揺れで大きく動くことがあります。倒れたり動いたりしても避難の妨げにならないよう、置き方も工夫します。

10マンションの高い階では、何が違いますか?

東京消防庁のハンドブックは、東日本大震災で家具の転倒、落下、移動が高い階ほど多く起きた傾向を挙げています。概ね10階以上に住む人は、転倒の対策に加えて移動の対策も必要です。

  • キャスター付きの家具。普段動かす物は移動時以外ロックし、着脱式のベルトで壁につなぎます。普段動かさない物は下皿を置き、ポール式で転倒を防ぎます。
  • テーブルやイス。フローリングでは粘着式の耐震マット、カーペットでは滑り防止マットを使います。
  • 吊り下げ照明。ワイヤーなどで揺れと落下を防ぎます。
  • 水槽やウォーターサーバー。水が揺れて重心が動くので、固定します。

免震のマンションでも油断はできません。東京消防庁の熊本地震の調査では、免震機能付きのマンションは機能のないマンションと比べて発生率が半分程度でしたが、それでも約3割の世帯で家具類の転倒、落下、移動が起きていました。

11取り付けたあとにすることは?

  • ゆるみを見る。ポールは、掃除や季節の変わり目などに手で触って確かめましょう。これはこのサイトの考えです。
  • マットの期限を確かめる。貼った日と、説明書の期限をメモします。
  • 二段重ねの家具をつなぐ。上下を平型金具などで連結してから固定します。
  • 中身の飛び出しを防ぐ。食器棚の観音開きの扉には開放防止器具を付けます。本棚には落下防止の器具があります。
  • ガラスにフィルムを貼る。破片が飛び散るのを防ぎます。片面なら外側のガラス面に貼ります。

棚の中で重い物を下へ移すことも忘れないでください。器具を付けても、上が重いままだと倒れやすくなります。

12自分で取り付けられないときは?

読者

親が高齢で、自分で付けるのが難しそうです。

工務店やシルバー人材センターに取り付けサービスがある場合があります。区市町村の支援も確かめましょう。

そなえ

高い所の作業や、重い家具を動かす作業は無理をしないでください。東京消防庁のハンドブックは、次の相談先を挙げています。

  • 取り付けサービス。工務店やシルバー人材センターなどで実施している場合があります。
  • 区市町村の支援。高齢者や障害のある方の世帯などに、器具の配布や取り付けを無料か少額で支援している区市町村があります。対象と内容は地域ごとに違います。
  • お店の相談員。家具販売店やホームセンターの一部に、取り付け方のアドバイザーがいます。

親の家の家具が気になる人は、買う前にお住まいの市区町村の案内を調べると、費用を抑えられることがあります。

13確かめる先・相談先

取り付けの詳しい図は、東京消防庁のハンドブックに載っています。巻末のチェックリストも使えます。補助や取り付けの支援は、お住まいの市区町村に確かめてください。賃貸の決まりは契約書と管理会社で確かめます。器具の使い方は、買った商品の説明書に従いましょう。

よくある質問

突っ張り棒だけで大丈夫ですか?

東京消防庁は、ポール式はストッパー式やマット式と併用すると効果が高いとしています。天井に十分な強度があることも必要です。

賃貸で一番いい方法は何ですか?

穴を開けられないなら、ストッパー式かマット式とポール式の組み合わせを東京消防庁が案内しています。ネジを使ってよいか、管理会社に確かめる方法もあります。

どの家具から固定すればいいですか?

基準の高さや重さはありません。東京消防庁は、重さや高さのある家具を優先に、できる家具から順番に進めるよう案内しています。寝室の家具を減らすことも大切です。

免震マンションなら対策しなくていいですか?

東京消防庁は、油断しないよう呼びかけています。熊本地震の調査では、免震機能付きマンションでも約3割の世帯で家具類の転倒などが起きていました。

冷蔵庫はどう固定しますか?

東京消防庁は、脚をロックし、上部をベルトで背面の壁とつなぐ方法を案内しています。機種の取扱説明書に従ってください。

取り付けを頼める所はありますか?

工務店やシルバー人材センターなどで実施している場合があります。高齢者や障害のある方への支援がある区市町村もあるので、確かめましょう。

次にやること

出典(9件)

公的機関などの資料をもとに編集部がまとめました。専門家の監修は受けていません。

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