11月2日 防災庁が発足しました暮らしで変わることと、国の5つの要請

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はじめて公開 2026.11.02PR

初心者がとりあえず買っておくべき防災グッズ15選|揃える順番と予算

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  • 一次資料 24 件
  • bichiku編集部

SUMMARY

要点をまとめると

01初心者が最初に買うなら、水、非常食、携帯トイレ、懐中電灯、電池、カセットコンロとボンベの7つからです。

02次にラジオとモバイルバッテリー、最後に持ち出し袋の中身と家具の固定をそろえます。

03一度に買う必要はなく、家にある物を除いて足りない分から買いましょう(2026年11月1日時点)。

TO DO

今すぐやること

  1. 1家にある水・食料・懐中電灯を数える
  2. 2水と携帯トイレを人数分そろえる
  3. 3懐中電灯を枕元に置く
  4. 4カセットボンベの製造年を確かめる
  5. 5寝室の家具を見直す

そもそも防災グッズとは?

災害のあとに、家で過ごすときと逃げるときに使う物のことです。

たとえるなら「家に置く備え」と「持って逃げる備え」の2つの箱に分けると、分かりやすくなります。

  1. 1家に置く水、食料、トイレ、コンロなど
  2. 2持って逃げるリュック、ライト、救急用品など
  3. 3家を守る家具の固定で、けがを防ぐ

首相官邸のチェックリストと農林水産省のガイドをもとに、やさしく言い換えています。

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この記事の流れ

初心者がとりあえず買っておくべき防災グッズ15選|揃える順番と予算

読者

15個も?全部買わないとだめ?

全部を一度に買わなくて大丈夫です。家にある物は飛ばして、上から足りない分だけ買いましょう。

そなえ

防災グッズを調べると、物が多すぎて何を買えばいいか分からなくなります。全部買うお金も、置く場所もない。そう感じて、結局何も買えていない人は少なくないはずです。

この記事は、首相官邸のチェックリスト、農林水産省のガイド、東京消防庁、NITE(製品評価技術基盤機構)などの公式資料を2026年11月1日時点で確かめてまとめました。15品目と順番は、これらの資料をもとにこのサイトが選んだもので、国が決めた順番ではありません。紹介する商品は楽天市場のレビュー数が多い順に自動で選んだもので、編集部が実際に試して比べたものではありません。

01この記事でわかること(3行まとめ)

  • 最初は家の備えの7つです。水、非常食、携帯トイレ、懐中電灯、電池、コンロ、ボンベです。
  • 次に、情報と電気、逃げるときの物です。ラジオ、モバイルバッテリー、リュック、救急用品などです。
  • 最後に、家具の固定を忘れないでください。物をそろえても、家具の下敷きになると使えません。

02まず全体を見る:買う順番の早見表

読者

15個も?全部買わないとだめ?

全部を一度に買わなくて大丈夫です。家にある物は飛ばして、上から足りない分だけ買いましょう。

そなえ

15品目を、4つの段階に分けました。上から順に、足りない物だけ買えば大丈夫です。すでに家にある物は飛ばしましょう。品目を押すと、その説明まで移動します。

量の目安のうち、水、携帯トイレ、ボンベ、懐中電灯は公的資料の数字です。それ以外は、このサイトが考えた最初の目安です。

03第1段階:家で過ごすために買う7つ

災害のあとは、家で数日過ごすことがあります。農林水産省は、最低3日分から1週間分の備蓄を勧めています。まずこの7つです。

1. 保存水

水は1人1日3リットルが目安です。飲み水と調理の分で、トイレや洗い物の水は別に必要です。農林水産省によると、普通のミネラルウォーターの賞味期限は約2年程度で、保存水は5〜10年です。入れ替える手間を減らしたい人は保存水が向いています。普段飲む水を多めに買うだけでも構いません。

4人家族の1週間分なら84リットルで、2リットルのペットボトル42本です。農林水産省の案内は、買い物のついでに1本ずつ足す方法を紹介しています。2リットルなら5回で1人の最低量(9リットル)がそろいます。

  • 賞味期限の年数。長いほど入れ替えの手間が減ります。そのぶん値段との釣り合いを見ましょう。
  • 1本の大きさ。家に置くなら2リットル、リュックに入れるなら500ミリリットルが扱いやすいです。これはこのサイトの考えです。
  • 届く重さ。2リットル6本の箱は約12キログラムあります。階段の上り下りが大変な家は、配達で買うと楽です。

2. 非常食

調理のいらない物を必ず混ぜます。農林水産省は、発災当日の分として水1リットルと、調理のいらない非常食3食を挙げています。残りはレトルトや缶詰、パックご飯など、普段食べる物で十分です。味見をしておくと、いざというとき安心です。

1人1日3食で計算すると、4人家族の1週間分は84食です。全部を非常食にする必要はありません。炭水化物に偏らないよう、肉や魚の缶詰、野菜ジュースも混ぜましょう。

  • そのまま食べられるか。水やお湯が必要な物もあります。農林水産省によると、アルファ米はお湯で約15分、水で約60分かかります。
  • 賞味期限。普段の食事で使って買い足すなら、長期保存の物でなくても構いません。
  • 家族が食べられるか。子どもや高齢の家族、アレルギーのある人がいる家は、原材料と硬さも確かめましょう。

3. 携帯トイレ

見落とされやすい備えです。目安は1人1日5回で、1週間なら1人35回分、4人家族で140回分になります。断水すると水洗トイレが使えないことがあり、集合住宅では排水管の傷みに気付かず流すと下の階であふれるおそれもあります。東京都の案内では、使うときに先にポリ袋を便器にかぶせます。大きめの袋が家にあるかも確かめましょう。

経済産業省の寄稿によると、災害用トイレの備蓄率は約20%にとどまっています。

  • 回数。値段を回数で割ると、1回あたりで比べられます。
  • しっかり固まるか。江東区は、1度の排せつをしっかり吸収して保管できるかが重要だとしています。
  • においを防げるか。防臭の機能があるかを確かめましょう。
  • 便器に付けるポリ袋が入っているか。千葉市は、セットに入っていないこともあると注意しています。45リットルの袋を用意しておくと安心です。
  • 和式の便器でも使えるか。江東区によると、多くは洋式便器を想定しています。

トイレットペーパーも一緒に確かめましょう。千葉市の資料では、1人1週間で1ロールが消費の目安です。使ったあとの袋を入れる、ふたつきの容器もあると便利です。

4. 懐中電灯

夜の停電で、まず足元を照らします。千葉市の資料は、できれば1人に1つとしています。枕元に置くと、夜中の地震でもすぐ使えます。首相官邸のチェックリストは、手動で充電できる懐中電灯も便利としています。

  • 置く場所で形を選ぶ。枕元と玄関は懐中電灯、部屋全体を照らすならランタンが向いています。夜のトイレには、両手が空くヘッドライトが便利です。
  • 電池の型をそろえる。懐中電灯とラジオの型が同じだと、予備を使い回せます。これはこのサイトの考えです。
  • すぐ手が届く場所に置く。首相官邸は、懐中電灯、スリッパ、ホイッスルを手の届く場所に置くよう案内しています。

東京電力パワーグリッドは、ろうそくを照明代わりに使うときは火災に注意するよう呼びかけています。

5. 乾電池

懐中電灯やラジオの予備です。買う前に、使う機器の電池の型を確かめましょう。乾電池式の機器なら、停電が続いても電池を入れ替えて使えます。

千葉市の資料は、予備の電池を多めに用意するよう書いています。何本必要かは機器によって違うので、次の順番で確かめましょう。

  1. 家の懐中電灯とラジオを集める。
  2. 電池のふたを開けて、型と本数を見る。
  3. 入れてある電池が切れていないか、つけて試す。
  4. 足りない型だけを買う。

6. カセットコンロ

お湯が沸かせると、食べられる物が増えます。農林水産省によると、コンロの使用期限の目安は約10年です。家にあるなら、まず製造年を確かめましょう。やかんや鍋も一緒に確かめます。

日本ガス石油機器工業会によると、ゴムの部品は使っていなくても劣化します。キャンプ用の道具も、そのまま災害時に役立つとしています。キャンプをする家は、道具の場所と燃料の残りを確かめましょう。買うときは、次の点を見ます。

  • 家にあるコンロの製造年。まだ使えるなら、新しく買う必要はありません。
  • 置き場所に入る大きさ。薄型やコンパクトな物もあります。
  • お湯を沸かす道具。農林水産省は、やかんや鍋、水まで含めて用意するよう書いています。

7. カセットボンベ

1人1週間で約6本が目安です。4人家族なら24本です。使用期限の目安は約7年なので、古い物から普段の鍋料理で使い、使った分を買い足します。日本ガス石油機器工業会によると、寒い季節は真夏の1.5倍くらい必要です。

3本入りを買うなら、4人家族の1週間分は8パックです。置くときは、車内や暖房のそばなどの高温の場所と、湿気の多い場所を避けましょう。農林水産省は、落ちてけがをしないよう低い棚を勧めています。

04第2段階:情報と電気を守る2つ

停電すると、テレビや固定電話が使えないことがあります。情報を受け取る手段を2つ持っておきましょう。

8. 携帯ラジオ

首相官邸のチェックリストは、手動で充電できるラジオが便利としています。スマホの電池を使わずに情報を聞けます。買ったら一度、電源を入れて地元の局が入るか試しましょう。

東京電力によると、停電のときは固定電話やIP電話は基本的に使えなくなります(一部の加入電話は例外です)。連絡と情報の手段を分けておくと安心です。

  • 電源の種類。乾電池、手回し、ソーラーなどがあります。複数の方法で動くと、電池が切れても聞けます。
  • スマホを充電できるか。付いていると便利ですが、機能が増えるほど値段も上がります。
  • 大きさ。リュックに入れるなら、小さくて軽い物を選びましょう。

9. モバイルバッテリー

スマホは連絡にも情報にも使います。ただ、リチウムイオン電池は発火の事故もあるので、安さだけで選ばないでください。NITE(製品評価技術基盤機構)は、買う前に販売事業者の連絡先、製品の情報、リコール情報、表示マークを確かめるよう呼びかけています。モバイルバッテリーの表示マークはPSEマークです。下の商品も、買う前に商品ページで確かめましょう。高温になる場所で使ったり、保管したりするのも避けてください。

  • 普段から使う。使っていれば、充電が残っているかすぐ分かります。
  • 容量と重さ。容量が大きいほど、重くなります。持ち歩くかどうかで決めましょう。
  • 異常を感じたら使わない。NITEは、異常を感じたら充電や使用をやめるよう呼びかけています。万が一発火したら、大量の水で消火し、119番に通報します。

05第3段階:逃げるときに持つ5つ

避難するときに持ち出す物です。首相官邸のチェックリストにある品目から、買う必要がありそうな物を選びました。第1段階の水や食料、懐中電灯も少し入れます。

10. 防災リュック

避難のときは、両手が使えるようにします。普段使っているリュックがあれば、それで十分です。中身の詳しいリストは、別の解説記事にまとめています。

  • 先に中身を並べる。リュックの大きさに、公式資料の決まった数字は見当たりませんでした。中身を床に並べて、全部入る大きさを選びましょう。
  • 背負って歩ける重さ。千葉市、長野市、仙台市はいずれも、男性15キログラム、女性10キログラムを目安としています。これは上限の目安で、体力によって変わります。
  • 試して決める。詰めたら靴をはいて5分ほど歩いてみましょう。つらければ、重い物を家の備蓄に移します。

11. 救急用品

チェックリストには、ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬が挙げられています。持病の薬とお薬手帳のコピーは、お店では買えないので先に用意しましょう。

セットを買うときは、家の救急箱の中身とだぶらないか見比べましょう。下のセットは登山やアウトドア向けの物も含まれます。チェックリストの品目が入っているか、足りない物があるかを商品ページで確かめてください。

12. 軍手・手袋

割れたガラスや、がれきから手を守ります。チェックリストには軍手が挙げられています。下には切れにくい手袋も出ているので、用途に合わせて選びましょう。

手に合う大きさを選びましょう。大きすぎると、物をつかみにくくなります。家族の人数分を、リュックごとに1組入れておくと探さずに済みます。

13. ヘルメット

落ちてくる物から頭を守ります。チェックリストには防災用ヘルメットと防災ずきんが挙げられています。場所をとらないので、折りたためるものも選べます。買うときは、防災用として使えるか、商品の説明を確かめましょう。

家族で1つずつそろえると場所をとります。玄関や寝室など、取り出しやすい場所に置きましょう。かぶる人の頭に合うか、あごひもを調節できるかも確かめてください。

14. ブランケット

避難先の寒さに備えます。チェックリストにブランケットが挙げられています。薄いアルミのものは軽くて場所をとりません。冬は使い捨てカイロも足しましょう。

家で過ごすときは、普段の毛布で足ります。買うのは、まず持ち出す分だけで構いません。薄いアルミのシートは音が気になることもあるので、静かな物を選ぶ方法もあります。

06第4段階:家を守るために買う1つ

物をそろえても、家具の下敷きになると使えません。これは順番の最後に書きましたが、お金をかけずに始められる部分は今日からできます。

15. 家具の固定器具

首相官邸は「家具は必ず倒れるもの」と考えるよう案内しています。東京消防庁によると、最も効果が高いのはネジで固定するL型金具などです。ネジを使いにくい賃貸では、ポール式と、ストッパー式か粘着マット式を組み合わせると、L型金具と同じくらいの効果があるとされています。寝る場所を家具から離すだけなら、今日できます。

  • 寝室から始める。寝ているときは、すぐに動けません。これはこのサイトの考えです。
  • ネジを使えるか確かめる。使えるならL型金具を先に考えましょう。
  • 天井と家具のすき間を測る。ポール式は、長さが合う物を選びます。天井の強さも確かめましょう。
  • 家具の中身も見る。東京消防庁は、食器などが飛び出してけがをする場合もあると注意しています。

テレビや家電は、取扱説明書に従って固定してください。

07予算はいくらかかりますか?

読者

全部でいくらくらいかかるの?

下に、この記事の商品で一番安い物を1つずつ買った合計を出しました。月に1回ずつ進める方法もありますよ。

そなえ

この記事で紹介した商品のうち、品目ごとに一番安い商品を1つずつ買ったときの合計です。価格は変わるので目安にしてください。実際には、家の人数や持っている物で変わります。セットの入数も商品ごとに違うので、必要な量に足りるかは商品ページで確かめましょう。

第1段階(家で過ごす7つ)約9,400円
第2段階(情報と電気の2つ)約5,900円
第3段階(逃げるときの5つ)約9,000円
第4段階(家具の固定)約1,700円

一度に買わなくて構いません。次のように月に1回ずつ進めれば、負担は小さくなります。

  • 1か月目:水と携帯トイレ
  • 2か月目:非常食
  • 3か月目:懐中電灯、電池、ラジオ
  • 4か月目:コンロ、ボンベ、モバイルバッテリー
  • 5か月目:リュックと中身
  • 6か月目:家具の固定

08防災セットを買うほうが早いですか?

読者

セットを1つ買えば全部そろうんじゃないの?

持ち出す物は一度にそろいます。ただ、家で過ごす水やトイレの量は足りないことが多いと考えておきましょう。

そなえ
まとめて防災セットが向く人何も持っていない、すぐ形にしたい
足りない分だけ1つずつが向く人家に使える物がある、中身を選びたい

早いのは防災セットです。ただ、向き不向きがあります。セットは持ち出す物が一度にそろいますが、家で過ごす水やトイレの量は足りないことが多いと考えておきましょう。商品ごとに中身は違うので、買う前に確かめてください。

選ぶ基準はこのように考えられます。何も持っていない、すぐ形にしたい人はセットが向いています。家に使える物がある、中身を自分で選びたい人は1つずつそろえるほうが無駄がありません。人数別のセットは備蓄・道具のページで見られます。

09家にある物で済むものはありますか?

意外とたくさんあります。買う前に、次の物を探してみましょう。家にあれば、その分のお金と場所が浮きます。

分類家にありそうな物確かめること
食料米、麺、缶詰、レトルト、お菓子賞味期限と食数
水ペットボトルの飲み物本数と賞味期限
あかり懐中電灯、キャンプ用のランプ電池が切れていないか
調理鍋用のカセットコンロ製造から約10年を過ぎていないか
清潔ウェットティッシュ、マスク、ごみ袋残りの量
寒さ毛布、使い捨てカイロ取り出しやすい場所か

10家族によって足す物はありますか?

15品目は、家族みんなに共通の物です。首相官邸のチェックリストには、ほかに次の物が挙げられています。お店で買えない物や、合う物が限られる物は先に用意しましょう。

  • こども:粉ミルクや液体ミルク、使い捨て哺乳瓶、離乳食、紙オムツ、おしりふき、抱っこひも、こどもの靴
  • 女性:生理用品、サニタリーショーツ、おりものシート、中身の見えないごみ袋、防犯ブザーやホイッスル
  • 高齢者:大人用紙パンツ、杖、補聴器、介護食、入れ歯と洗浄液、吸水パッド、持病の薬、お薬手帳のコピー
  • みんな:紐なしのズック靴、レインウェア、衣類と下着、マスク、現金や身分証などの貴重品

11最初は買わなくていい物はありますか?

必要かどうかは家庭によります。次の物は、15品目をそろえてから考えて大丈夫です。これはこのサイトの考えです。

  • ポータブル電源:医療機器を使う家など、必要な家には役立ちます。そうでなければ、まずモバイルバッテリーから考えましょう。
  • 発電機:NITEによると、排ガスに一酸化炭素が含まれるので屋内では使えません。風通しの良い屋外で使える家向けです。
  • 高価な防災セット:中身が家の物とだぶることがあります。チェックリストと見比べてから決めましょう。

12買ったあとにしておくこと

買って箱のまま置いておくと、いざというとき使えません。届いたら次の4つだけ済ませておきましょう。どれも数分で終わります。

  • 一度使ってみる。懐中電灯をつける、ラジオで地元の局を探す、携帯トイレの説明を読む、の3つです。
  • 置き場所を分ける。懐中電灯は枕元、リュックは玄関の近くなど、すぐ手が届く場所に置きます。
  • 家族に場所を伝える。自分がいないときでも使えるようにします。
  • 期限を書いておく。水、食料、ボンベの期限をメモして、見直す日を決めます。

13買う前に確認すること

家にある物を数えたある物は買わない
人数で量を計算した水、食料、携帯トイレ
PSEマークを確かめたモバイルバッテリー
  • 家にある物を先に数える。家にある物は買わない
  • 水、食料、携帯トイレの量を家族の人数で計算する
  • 賞味期限や使用期限が、自分の入れ替えの予定に合うか
  • モバイルバッテリーのPSEマークと販売元の連絡先
  • 家族に必要な物(ミルク、薬、介護食、ペットのフードなど)は別に足す

14確かめる先・相談先

品目は首相官邸のチェックリスト、食品の量は農林水産省のガイド、家具の固定は東京消防庁の案内で確かめられます。お住まいの市区町村が独自の備蓄の案内を出していることもあるので、あわせて確かめましょう。製品の事故やリコールは、消費者庁やNITEのページで調べられます。

よくある質問

防災グッズは最初に何を買えばいいですか?

水と携帯トイレからがおすすめです。ただ、これはこのサイトの考え方で、国が決めた順番ではありません。家にある物を数えてから、足りない分を買いましょう。

防災グッズは全部でいくらかかりますか?

家族の人数や持っている物で変わります。この記事では、紹介した商品で一番安い物を1つずつ買った合計を、取得日つきで載せています。

防災セットだけで足りますか?

持ち出す物はそろいますが、家で過ごす水やトイレの量は足りないことが多いと考えておきましょう。中身は商品ごとに違うので、確かめて足りない分を足します。

100円ショップの物でもいいですか?

品目によります。使い方や期限を商品ごとに確かめましょう。モバイルバッテリーなど電池を使う物は、値段より先に表示マークや販売事業者の連絡先を確かめてください。

何日分そろえればいいですか?

農林水産省によると、食品は最低3日分から1週間分を人数分そろえるのが望ましいとされています。首相官邸のチェックリストも、最低3日分、できれば1週間分としています。

次にやること

出典(24件)

公的機関などの資料をもとに編集部がまとめました。専門家の監修は受けていません。

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